【モデルルーム訪問レポ】プレミスト徳山ザ・レジデンス
周南市近辺の物件に実際にお邪魔して、レポートをするシリーズ第2弾!
第2弾は、JR徳山駅デッキ直結のマンションプレミスト徳山ザ・レジデンスのモデルルームにお邪魔してきました。
徳山駅の新たな象徴となる『プレミスト徳山ザ・レジデンス』に行ってきました
周辺立地と外観
プレミスト徳山ザ・レジデンスといえば、言わずもがな徳山駅とデッキ直結!
周辺には図書館、市役所、公園、スーパーなど生活利便施設がバランスよく整っています。
加えて商業施設のOPENも予定しているので、徳山駅の大きな変化が楽しみです。
デザインは、山口県岩国市出身の光井純氏が代表を務める光井純 & アソシエーツ 建築設計事務所 株式会社が監修をしています。
高級感のあるホテルライクなマンションです。
早速、モデルルームに入室!
アクセントクロスがとてもオシャレです。オプションでの仕様ですが、実際に見ると参考になりイメージしやすいのが嬉しいですね。
天井は、2,600mm(最上階2,650mm)と高く圧迫感を感じさせない作りになっています。
駅から近いと電車も近い…気になる音問題
徳山駅からデッキで直結しているプレミスト徳山ザ・レジデンス。
駅から近いとどうしても心配になるのが、電車の音ですよね。
しかし、そんな心配はいりません!なんと二重サッシを採用しています。
二重サッシは、遮音性能が高いため外からの音も部屋の中の音が漏れ聞こえる心配があまりありません。
プレミスト徳山ザ・レジデンスの二重サッシは、遮音性能T-4等級(日本で一番遮音性が高い等級)が採用されているので、より安心感があります。
静音性の高さを体感しました。
広々としたキッチンと憧れのディスポーザ
食洗機付きの最新キッチンは広々としています。カウンターは、人工大理石が採用され明るい雰囲気があります。
キッチンコンロのフレームに汚れが溜まって掃除が大変だったりしますが、このキッチンにはフレームのないのベベルエッジ加工が施されていて掃除がしやすくなっています。
ドイツのショット社製のガラストップ『セラン』を採用していて温度調節機能やコンロタイマーがあります。
グリルは、オートメニューがありアプリに対応しているので手間なくお料理ができる優れもの。
キッチンは毎日使う場所なので、掃除のしやすさは嬉しいですね。
このキッチンの目玉(独断と偏見)は、やはりディスポーザではないでしょうか?
排水口部で野菜くず等を粉砕して排水と一緒に流し、敷地内に設けた処理装置で生ごみを分解し下水道に流すディスポーザが設置されています。
癒しのバスルーム
ミストサウナも付いていて、身体の芯から温まることができますね。
また、浴室暖房乾燥機が付いているので雨の日の洗濯物も安心です。
シャワーヘッドは、手元で止水・吐水の操作が可能で、散水盤の切り替えノブを回すことで、水流の強弱や肌当たりの違う3種類のスプレーパターンが楽しめる多機能シャワーを採用。
洗面所も広く、朝の支度がはかどりそうです。
工場夜景も楽しめるバルコニー
バルコニーに出ると工場夜景や海などの景色を楽しむことができます。
安全対策としてエアコンの室外機を置くスペースは、小さなお子さんが室外機の上に登る等の予期せぬ事故を未然に防ぐため柵で囲われています。
子育て世代にも安心です!
全世代が満足できる『プレミスト徳山ザ・レジデンス』
プレミスト徳山ザ・レジデンスは、全世代が満足しながら、安心して暮らせる素敵なマンションでした!
第3期(最終期)の販売が11月中旬から始まります。ぜひモデルルームに足を運んでみてはいかがでしょうか?