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街の魅力 気づく 歩く
ーSAKURAアーチフェスタ2019ー
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2019.3.31 10:00-15:00
イベントは終了しました。
プラチナパートナー
ゴールドパートナー
シルバーパートナー
特別協力
レクサス周南
CONCEPT(コンセプト)
文化会館~徳山小学校まで続く650mの桜並木「緑と文化のプロムナード」を会場に2016年から実施しています。
通りは旧徳山毛利藩邸(現在の文化会館・動物園)への参道であり、周南市の文化と伝統の発信地。当該地域は市内屈指の文教地区であり、住宅街としても人気の高いエリアです 。イベント当日は通りの歩行者天国を実施し、さくらのトンネルの下をゆっくりと歩くことができます 。ここにしかない景観を楽しみ、地域の良さを実感できるよう毎年新しい取り組みを実践しています。
MAP(会場図)
桜並木を歩行者天国にして、小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで楽しめるブースを多数ご用意。
アート展示のワークショップや、ドローン操作の体験など幅広く並びます。
[su_note note_color=”#ab99a8″ text_color=”#ffffff”]M メインステージ
10:00開会式
10:30書道アーティスト 西岡 雅宵 「音楽」と「書」のコラボレーション 圧巻のパフォーマンス
11:00よさこい(我ッ彩、周南誠友会)
11:30徳山小学校吹奏楽部
12:00岐陽中学校吹奏楽部
12:30ラテンダンス(周南ラテン文化クラブ)
13:00PLバトントワラー
13:30ハワイアンフラダンス
14:00 Pace (ピアノ&ギター)
14:30閉会式
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[su_accordion][su_spoiler title=”A フリーマーケット” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]徳山小学校区コミュニティ推進協議会が運営するフリーマーケット。掘り出し物を見つけるチャンス![/su_spoiler] |
[su_spoiler title=”B SAKURAまるしぇ/地域バザー” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
地域バザーコーナー/お寿司、赤飯、餅、果物、生ビール、やきとり、ジュース、うどん、焼きそば、お茶、ワッフル、スーパーボールすくい、子ども手づくり体験コーナー、子ども将棋対戦(参加自由)10:00-12:00 SAKURAまるしぇ/パンと農園 種と土、パン焼きびと 西村 昭美、patra cafe、子たぬきのパン、「タルトアンドカヌレ」(エピスリートリイ)、弥五郎ドーナツ、イエヤ&食堂リズム、新窯ピッツァフェリーチェ、他にも周南のおいしい有名店が大集合! [/su_spoiler] |
[su_spoiler title=”C 占いマルシェ” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]明日からいい感じ♪占いのプロがあなたを占う!占いゆるキャラ、ハートハンが広島からやってくる。算命学やカラーリアムもあります。[/su_spoiler] |
[su_spoiler title=”D/E 心ときめく体験ゾーン” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]
1.好きな文字でOnly oneのハンカチ作り書道アーティスト「西岡 雅宵」開会式で圧巻の書道パフォーマンスもお見逃しなく(先着15名/¥1,000) [/su_spoiler][/su_accordion] |
[su_spoiler title=”①~⑤おさんぽお立ち寄りスポット” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””](1)オレンジカフェ、(2)ミルトンコーヒーロースタリー、(3)もみじや、(4)食堂リズム、(5)やっとこ家[/su_spoiler] |
2019年イベントテーマカラー
[su_accordion][su_spoiler title=”桜色” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]桜の花弁にイメージされる赤みを含んだ淡い紅色のことです。紅染 べにぞめの中で、もっとも淡い色。ほんのり酔った女性の顔や皮膚が赤みをおびた様子にも使われることで知られています。桜の花弁にイメージされる赤みを含んだ淡い紅色のことです。紅染 べにぞめの中で、もっとも淡い色。ほんのり酔った女性の顔や皮膚が赤みをおびた様子にも使われることで知られています。襲 かさねの色目としては、実物の花色に近く「表・白、裏・赤花」で、赤みをおびた若葉に淡い紅の桜花を表しています。[/su_spoiler] |
[su_spoiler title=”東雲(しののめ)色” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]夜が明け始めるころ太陽で白み始める東の空を思わせる明るい黄赤色のことです。曙色とも呼ばれます。東雲は現在でいう、網戸の網目にあたるものを、篠笹(しのざさ)で作っていたので、「篠の目(しののめ)」といったそうです。東の雲が薄いピンクに染まり、真っ暗な室内に「篠の目」から明かりが差し込んだことから、“東雲色”を「しののめいろ」と呼ぶようになったようです。[/su_spoiler] |
[su_spoiler title=”萌黄(もえぎ)色” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]春先に萌え出る若葉のようなさえた黄緑色のことです。平安時代から用いられた伝統ある色名で、別に『萌木』とも表記します。 新緑の若木の色ということから若さを象徴する色であり、平安時代では若者向けの色として愛好されました。『平家物語』では十八歳の平家の貴公子“平敦盛”が萌黄縅 もえぎおぞしの鎧を着ていたり、二十歳の弓の名手“那須与一”が萌黄匂 もえぎにおいの鎧を着ているなど、萌黄色が若武者の象徴として使われています。 『萌葱 もえぎ』とも書かれますが、この場合は青葱 あおねぎに由来する濃い緑色を指しており、江戸の頃に流行しました。ちなみに歌舞伎の定式幕の色が、『黒』『柿』『萌葱色』です。[/su_spoiler] |
[su_spoiler title=”鶯(うぐいす)色” open=”no” style=”default” icon=”plus” anchor=”” class=””]鶯の羽のような暗くくすんだ黄緑色のことです。江戸時代からの色名ですが、当時は茶系が流行色であったため、鶯色を茶色がからせた『鶯茶 うぐいすちゃ』のほうが粋な色として人気があり、単に「鶯 うぐいす」といえば『鶯茶』を指していました。鶯色が一般に認められるようになったのは明治後期に流行色となってからです。 鶯 (うぐいす) スズメ目ウグイス科。古くから親しまれ、奈良時代には「法告鳥 ほほきどり」と呼ばれました。また「春告げ鳥」とも呼ばれ、『万葉集』には鶯を読んだ詩が四十八種もあります。 鶯色の染法は、江戸時代の書物『染物秘傳 そめものひでん』に「白豆汁一返、もみ出し豆汁一返、其上かりやすに白凡三匁入」とありますが、春を感じさせる色として用いるときは、新緑のイメージもあってやや薄く明るい色にすることがあります。[/su_spoiler][/su_accordion] |
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