『とくやまねこねこ日記』フェリーに乗って大津島でのんびり暮らす猫に会いにいく

徳山港からフェリーで40分の大津島にも猫はいるのにゃー。会いにきてにゃん
世はまさに空前の猫ブーム。周南市のお隣、下松市にある笠戸島も猫の多い島としてかの有名な猫番組にも登場しましたが、笠戸島と徳山湾を挟んで向かい合い大津島にももちろん、かわいい猫たちが暮らしていました。

徳山港から大津島へ。フェリーなら40分くらい、高速船ならたったの20分!
刈尾港に現れた2匹の猫たち、とにかく人懐っこい!
大津島の刈尾港でフェリーを待っていると「何してるにゃー」と言わんばかりにあらわれた2匹の猫。市街地に暮らすノラ猫と違って、抱っこできるくらい人懐っこい。島のみなさんに可愛がってもらっているのでしょうね。

人がたくさん!自分も参加するにゃー。何かもらえるかな?

写真に慣れてはないけれど、ちゃんとカメラ目線でおさまってくれました。
それはみかんの皮だにゃん
お?何かくれるのかな、と近寄ってきたにゃんこ。でも食べ物は持っていなくて、差し出されたのはみかんの皮!普通猫は柑橘系のにおいは好きではないのですが、くんくん嗅いでいるところはさすがみかん栽培のさかんな大津島の猫。でももちろん食べませんでしたけどね。

食べ物かな?これはみかんの皮だにゃん~。食べられないけど大津島のみかんはやっぱりいい匂い。
優しい島の人たちが見守ってくれています。
「刈尾は猫が減ってきてるんですよ。あんまり餌をあげる人がいないから」とおっしゃるのは、東京から大津島に移り住んだデザイナーの松田さん。いつ猫たちに会ってもいいようにと、キャットフードを携帯しているのだかとか!猫たちにとっては優しいお父さんがわりといったところでしょうか。

猫たちにごはんをあげる松田さん。優しいまなざしで猫たちを見守ります。
ごはんの後は、ひかげでのんびり昼寝。
この日は11月とは思えない暖かな一日で、ずっと陽射しに当たっていると暑いとさえ思うほど。猫たちも思いは同じだったようで、昼寝の場所に選んだのはなんと市の公用車の陰!こんなところにもおおらかな島の暮らしが感じられます。

軽トラックの影が二つに分かれているので、2匹にとって程よい距離が保てます。
大津島までは今回使ったフェリーだとだいたい40分、高速船だと20分くらいだそう。ちょっとした旅行気分が味わえるほど良い距離感の大津島。天気の良い日にお出かけしてみてはいかがでしょう。
大津島巡行株式会社ホームページ/大津島巡航公式HP
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